平成１６年度のゴルフスコア

予定

月日	場所	パートナー	備考
１月９日（日）	茨木高原	北野、	月例
２月６日（日）	茨木高原	北野、	月例
３月６日（日）	茨木高原	北野、	月例
３月２５日（金）	有馬富士	珊瑚会

成績

月日	場所	パートナー	前半	後半	計	コメント	回数
１２月２０日（月）	北神戸ＧＣ	玉井、馬場、正木	４９南	５４東	１０３	神戸市が経営する文字通りのパブリックコース。　今日は、シニア・サービスデーということでプレー費は７５００円ポッキリ。コースは手入れもよく、戦略性に富み、お勧めのゴルフ場だった。しかし、朝一番のティーショットは手が十分伸びず、右９０度、すなわち真ん前にゴロで転がってOB。いきなりトリプル。次のミドルは第３打が当たりが良すぎて左にＯＢしたうえ、３パットして８といきなり、また７オーバー。３番から漸く落ち着いたが、毎ホール絶好のパーチャンスを掴みながら、パットが決まらずパーはひとつだけで４９。後半は、最近の癖で、フェアウェー・ウッドのミスとバンカーでの大叩きなどでダボペースに終始してしまった。	５１
１２月１１日（土）	茨木高原	北林、平井	５１	５２	１０３	このＨＰで先週のひどいスコアを見た北林さんが、イライラが溜まっているだろうとウップン晴らしで誘ってくれた。ところが快心のティー・ショットで始まった苦手のイン・スタートで、あとが続かず、４オン３パットのトリプル。　次のショートもティー・ショットをＯＢしたうえ３パットして７と、あっという間に７オーバーで、ますますイライラが高じてしまった。それでも前半はあとをボギーペースで切り抜けたが、後半、フェアウェー・ウッドのミスが多発して苦しいゴルフが続き、５番・６番でついに連続トリプルを叩いて完全に失速してしまった。　北林さんも今一つだったが、４７・４８でまとめた。	５０
１２月６日（月）	有馬富士	青木、北岸、杉江	５３	５９	１１２	折角、東京から青木さんを迎えたというのに今年のワーストとは！季節はずれの台風でぐずついていた天気も今日はすっかり晴れ上がり、風も大したことなく no excuseの条件。そもそも１番の第３打、グリーンまで１５０ヤードの上りを右サイドぎりぎりのところから７番ウッドで軽く乗せてやろうと思ったのが失敗。立ち木の枝に当たってＯＢゾーンへ。抜けたと思った打ち直しもＯＢでこのロング・ホールは９。次の長いミドルもショックから立ち直れずトリプルの７。４番あたりから漸く落ち着いたが、後半のインで出足ロングの第２打をまた右ＯＢして８。１４番ロングではティーショットをＯＢして９。極めつけは１５番。　ティーショットを右に曲げて林の中、青木・北岸のおふたりが安全にフェアウェーに出したのに、無理して前を狙ったら、木にあたってまた林、あげくにグリーン手前のバンカーに入れて７オン３パットの１０とゴルフにならない。北岸さんはいつも通りのひょうひょうとした安定ゴルフで９４、遠来の青木さんも３０数年ぶりの有馬富士というのに１００とまずまず。当分は負ける筈がないと思っていた（失礼！）杉江さんにも負けるとこだった。	４９
１２月５日（日）	茨木高原	北野				霧のためスタートが１時間半以上遅れたうえ、強風が吹き荒れていたので北野さんと相談してチェック・インせず帰ってきた。	－
１１月２６日（金）	有馬富士	珊瑚会	４８	５７	１０５	天気がよく、割合、暖かい中、まず快心のティーショットで好調のスタートを切ったが、２番以降はティーショットが今ひとつでダボが続き、５番では遂にＯＢを出す苦しいゴルフとなった。しかし、前半は、寄せとパットで何とか凌いで４８と後半に望みを持たせた。しかし、その後半、ビールも我慢して望んだのに、１１番で右下の斜面に落として林の中でキンコンやってダブルスコア。さらに１２番ミドル、１３番ショートで打球のキックが悪くて溝に転げ落ちる不運なＯＢが続いて３ホールで１１オーバー。さらに、１７番ショートでまたＯＢして万事休すとなった。	４８
１１月１９日（金）	茨木高原	北林、松井、太田連	５０アウト	５０イン	１００	横浜から遠来の松井さんを初めてホームコースに迎えたというのに一日中肌寒く、みんなの調子もいまひとつ。特にサブグリーンの癖のある芝に手を焼き、３パットや４パットがバンバン飛び出した。まず、アウトの出足でヘッドの先端に当たって右６０度に飛び出すしょうもないＯＢスタート。しかし、２番ショートでチップイン・バーディを取ってから、落ち着き、４７・８は確実の無難なゴルフを続けていたが、９番で第２打をチョロしたうえ、第３打を左に引っ掛けてＯＢし、８も叩いて５０。後半もパーパットをいくつも外してリズムに乗れず、パーを取れないまま、ダボを重ねてまた５０になった。３ＯＢが痛かった。北林さん、４７・４９　太田連さん　４６・５３　松井さんはモイチと同じ５０・５０。	４７
１１月１３日（土）	茨木高原	北林、中小路父子	４６アウト	５３イン	９９	今日も前半は、３番で第４打をわざわざ嫌いなバンカーに入れてトリプルを叩いたのを除けば、堅実なゴルフをキープできた。　後半は、出足４ホールで１２オーバー、特に１１番、１２番でＯＢを叩き、８オーバーとなってすべてぶち壊し。１４番から１８番までボギーを重ねたが、パーを取れないため挽回できず。北林さんは４６・４５で１１・１２番で引離された。	４６
１１月１２日（金）	西宮北	玉井、馬場、正木	４６	５０	９６	玉井くんは別格にしていつも馬場くんから「だんご３兄弟」と競争心を煽られる三人だが、今日は馬場、正木両君がシャンクやバンカーショットに悩まされ大叩きしてくれたことから、本来の実力差（？）を見せ付けることができた。しかし、後半は、今ひとつパットが決まらず、スコアが伸びなかった。玉井くんは、９３とやはり安定。馬場、正木は百獣の王。	４５
１１月７日（日）	茨木高原（月例）	半田、山下	５２アウト	４８イン	１００	前半は６番でグリーン横からのアプローチをミスして４つも叩きトリプルにしたのを除けば、辛抱のゴルフを続けていた。だが、９番の第２打が運悪くカート道に当ってＯＢゾーンに跳ねたうえ、３パットもあって９を叩き、５０を超えてしまった。後半は、１２番でティーショットを右に押し出して０Ｂしたのが痛かったが、他はほとんどボギーをキープできた。	４４
１１月３日（水）	有馬富士	事務管ＯＢ会	４８	４９	９７	土日にハイキングに行ってきたばかりなのでどうなるかと心配したが、１４番ロングでミスショットを重ねて９を叩いたほかは、いつもの大崩れがなく、なんとか格好がついた。しかし、成績は２４人中、８位で入賞もニアピンも縁なし。収穫は、高原の山口桃子さんに習ったバンカーショットが上手くいったこと。　しかし、４Ｗ、７Ｗのフェアウェーショットがガタガタで、寄せワンで何度も救われた。	４３
１０月２４日（日）	茨木高原	多島、喜田、八頭司	４９アウト	５１イン	１００	久しぶりに秋晴れのいい天気なので高原に電話を入れたらうまく９時３８分にもぐり込めた。多島さんの１１はじめみんなＡクラスの人たちなので絶好の練習ラウンドとなった。しかし、勝負になったのは、出足の４ホールまで。ボギー、パー、パー、ボギーときて、５番も快心のティーショット。ところがパーを狙った下りのパットが惜しくもはずれ、返しのパットも外しておかしくなった。次の６番ロングでミス・ショットを重ねた挙句にバンカーの顎に捕まり８オン２パットの１０を叩いて完全に３人に引き離された。後半は、パットが悪く、２１も叩いたが、ティーショットが安定していたのが救い。	４２
１０月１５日（金）	読売Ｐ	玉井、岡崎、山木	５２	５０	１０２	玉井くんが読売のシニア・オープンを申し込んでくれたので２年ぶりに懐かしのコースに出た。出足でいきなりパーを取って気持ちよくスタートしたが、４・５・６番と距離の長いホールでセカンド以降のショットにミスが出て、バンカーに捕まるなど３連続トリプル。後半も出足３ホールで同じようなミスが続きダボペース。そのあと、懸命に持ち直したが１００を切れなかった。今日は特にショートホールが４つともダボというのが堪えた。玉井氏は、後半４１を出して９１で５５人中１７位。モイチは２５位で飛賞にもならず。	４１
１０月１１日（月）	茨木高原 (バック）	尾原夫妻、清水	５２イン	５５アウト	１０７	台風一過、天気が良くなるというので昨日電話したら、７時４６分しか空いていなかった。仕方なく早起きして入った。尾原さんはハンデ１１で当然のごとくバックから回るので、最近ドライバーが復調して内心自信満々のモイチも付き合った。夫人と清水さんは女性ながらレギュラー・ティー。苦手のインからだったが、ショットもまずまずで４ホールを悠々のボギーで切り抜けた。よしっ、バックからでも４５・６と思った途端、次の３ホールでセカンドショットやパット・ミスを連発し、トリプル・ダボ・トリプルと崩れてしまった。１時間半の休憩を挟んだ後半のアウトは、最初からショットが乱れ、３番ロングでは第２打を左に打ち込んでＯＢ。リカバリーショットもバンカーに捕まるなどしてダブルスコア。後半は、パットもイージーパットを３つも外すなど散々。バックからとはいえ、煩悩寸前の情けないゴルフ。尾原さんは前半ショートで２ＯＢの８を叩いたが、その他は、絶妙のアプローチが冴え、４６・３９で回った。	４０
１０月１日（金）	大宝塚（西）	日山、杉本、満恵川	５１	５１	１０２	日山さんが最近入った３６ホールのコースで、今日はこのうち９月１８日改造オープンしたばかりの西コースを回った。チャンピオンコースらしく、やたらとバンカーが多く、攻め方が難しかったので、慎重にプレーした。まず４番ロングで第４打がガードバンカーに捕まったものの、これは上手く出してダボで収まった。ところが５番ショートホールでみんながＯＢを連発する中、ひとりナイスショットしたものの惜しくもバンカーに捕まった。ＯＢよりマシと軽く考えたのがいけなかった。打てども打てども出ず、結局、６オン１パットの７。上がってみたらなんと全員７！ビールで元気を付けた後半、いきなりクラブの先端に当たる右４５度のＯＢでダボ・トリプルの出足。次の４ホールをボギーで辛抱のゴルフを続けたが、１６番ミドルで２段グリーンの下に付けたのが運の尽き。そこからパットミスを連発してなんと近来記憶にない５パットをやらかしてガックリ。前半５０を超えた満恵川さん、後半本領発揮で９６、日山さんも、後半追い上げたが前半が悪すぎて１０Ｘ。杉本さんは、最近変えた短尺ドライバーの調子がよかった。	３９
９月２５日（土）	茨木高原	北林、粟田	４９アウト	４７イン	９６	北林さんが９時１４分を取ってくれたのはいいが、クラブバスが着いてからスタートまで１４分しかなかったため、パットの練習はおろか、素振りも十分できないままティーショットとなった。案の定、アウト１番ミドルで第１打、第２打とも大きくミスしていきなり４オン３パットのトリプル。次のショートでパーを取って落ち着いたが、６番で第３打・第４打にミスが出てまたトリプル。これが取り戻せず前半は辛うじて４９。後半も出足３ホールでダボを叩き、嫌な予感がしたが、１３番でパーを取って息を吹き返し、４７で収まった。基本的にはドライバーが安定しているのが、大崩しない要因だろう。北林さんはアイアンが不調で４８・４８。	３８
９月１８日（土）	茨木高原	岡田、高島、足立	４５イン	４７アウト	９２	１５日の午後のゴルフがあまりに酷かったので、その悪い記憶を払拭しようと朝電話して入った。高島さん、足立さんは女性だがレギュラー・ティーからプレーする腕前。女性に負けられないという適度（？）の緊張感が良かったのか、 OBやパット・ミスがあったものの、今日は最後まで崩れず、トリプル以上を叩かずに済んだ。特に、１３番、１５番、５番、７番という苦手なホールでパーを取れたのは好調の印。	３７
９月１５日（水）	西宮高原	大橋（久）、杉江、奥山	４８	５７	１０５	１１日のゴルフのあとすぐ八幡平など東北地方のハイキングに出かけ、昨夜９時ごろ帰ってきたばかりだったので心配したが、前半はドライバーが好調で疲労を感じさせないまずまずのゴルフ。ところが、後半アウトの４番長いミドルホールでそのティーショットをヒールに当てて、ブッシュに打ち込み、アンプレアブルとなったあと、モタモタして９を叩いた。それでも５番ショートでパーを取って、さあこれからと気を取り直したが次の６番短いミドルホールで２オンを狙った第２打をバンカーに入れてしまった。そこで先日山口桃子さんから習った袈裟懸け（アウトサイド・イン）のショットを試みたが失敗の連続。ついに脱出に６打を要してしまい、結局、９オン２パットの１１。この２ホールがすべてでした。やっぱり旅行の疲れ？地主の大橋さんは、４６・４４の９０。	３６
９月１１日（土）	茨木高原（開場記念杯）	関谷、逸見	４７イン	５４アウト	１０１	昨夜、銀泉倶楽部でネット仲間としこたま（？）飲んで食って二日酔い気味だったのに、今日も朝から快調。苦手のインの出足も、１０番寄せワン逃しのボギー、１１番ワンオン３パット、１２番２オン２パットのパー、１３・１４番寄せワン逃しのボギー、とまたまた４５を切るペース。ところが、１５番で寄せのミスが出て、ついにダボ。１６・１８番では、一昨日買ったばかりの４番ウッドを持ち出してフェアウェー・ショットを試みたら、３回とも、ボールの下をくぐる達磨落としでいずれもダボになり４７。問題は後半。開場記念杯のドリンクサービスに乗ってビールを飲んだ勢いで前半懲りたはずの４番ウッドを何度も持出しては失敗を繰り返し、１・３・６番でトリプル。７番ショートでは、ついに久しぶりのティーショットＯＢをやらかして７も叩き、去年のモイチに戻ってしまった。油断大敵、奢る平家久しからず！すぐ前を回っていた土屋さんに帰りに桃山台まで送ってもらったが、同組では、土屋さんの４０・３９はじめ、山中さん４１・３８、行村さん４０・４０、犬伏さん４５・４２とハイレベルのデッドヒートだった由。あまりの違いにギャフン！結果はハンデの運もなく２０２人中１５６位。	３５
９月５日（日）	茨木高原（月例）	北野、大上、	４４アウト	５０イン	９４	今日は、朝一のショットから北野さんがびっくりするくらいの好調さで２番ショートでは６番アイアンが、あわや初めてのホールインワンかという当たりでピンそば１０ｃｍにつけ楽々のバーディ。すぐ後の３番で４パットしてトリプルを叩いたが、４・７・９番とパーを取り、４４で上がった。　これは月例初優勝も可能と、昼は好きなビールも控えて、後半のインに臨んだ。苦手の１０・１１番をボギーで凌ぎ、１２番パー、１３番ボギーと４４のペースに乗った途端、雷が鳴り出し、嫌な予感。焦りは禁物と思いながらも、１４番ロングの第３打はグリーン左のガードバンカーに捕まり、先週山口さんから教えてもらったばかりのアウトサイド・インで打ったら、大ホームランのＯＢ。結局、このホール、８オン２パットの１０。次の１５番ミドルでは第２打をシャンクさせてＯＢし、６オン２パットでまたまたダブルスコア！入賞のチャンスは一気に消えてしまった。もっとも優勝はネット５９(グロス７８）だったそうで、モイチが８８を出してもとても敵わなかった。ともあれ、今日は前記ＯＢを除くと終始、ティーショット・フェアウェーショットが好調で、気持ちよくプレーできた。北野さんは４６・５３と不調。	３４
９月３日（金）	茨木高原	杉本、礒川夫妻	４９アウト	４７イン	９６	礒川さんのご主人（弁護士）が休みで急に参加されたので、昼のビールを賭けて杉本・山本組対礒川夫妻のタッグマッチをやった。ところが、礒川夫人が好調なのに、こちらは肩に力が入りすぎて出足２ホールを完敗。次の３ホールでパーを２つ取るなどしてイーブンに戻したが、そのあとがダメ。ミスが続いて堅実な礒川夫妻に３ホール連取されて負け。グロスも夫人に負けそうだったが、最後にトリプルを叩いてもらったので辛うじて同スコアとなった（ホッ）。後半は、パーこそなかったが、ほぼボギーペースを維持してなんとか面目を保った。礒川弁護士は９２、夫人は後半美酒に酔って乱れ１０５、しかし、レギュラー・ティーからだから立派。	３３
８月２８日（土）	茨木高原	北林、柳田	４６アウト	５３イン	９９	今日も前半はショット・パットとも好調でミスをしてもリカバリーで取り返すなどほぼボギーペース。ところが、インに入ると、１０番で３パットしてダボにしたのを皮切りに、１１番ショートはＯＢと３パットで７とあっという間に６オーバー。おまけに台風１６号接近の影響で風が強くなり、ティーショットもセカンドもどんどん流されて思うようにいかない。パットもおかしくなって後半は２２パット。またまた５０を超えてしまった。最近５ラウンドはすべて後半に乱れて５０を越す悪いパターン。スタート前、最近不調のバンカー・ショットを黙々と練習していたら、そばで見ていたご婦人プレーヤーが「相当重症ですね」と寄ってきて、手取り足取り教えてくれた。これは相当な腕と思ったら、高原女子アマのトップ・プレーヤー、ハンデ４の山口桃子さんと判明した。われわれの前の組でプレーしていたが、ドライバーは２３０ヤードを軽く飛ばしていた。	３２
８月２５日（水）	有馬富士	珊瑚会	４５	５２	９７	前半は最近の好調ゴルフを踏襲、後半も１４番まではボギー・ペースだったのに１５、１６、１７番でミスショットとミスパットが絡んで連続のダボ。しかし最終の１８番ミドルでティーショット第２打ともまずまずで上手く寄せればパーも可能というところまで運んだ。先に打った北岸さんの絶妙の寄せを見て、ではおれも、と８番アイアンで得意のアプローチ・ショットを試みたら深いラフにヘッドを取られて、トップしたうえ、シャンクしてグリーン右のバンカーに捕まった。ここでカッときたのがいけなかった。そこで４つも叩いてまだグリーン奥のラフ。結局、何と８オン２パットの１０というていたらく！なんとも締まらないゴルフでした。成績も８人中第６位、と辛うじてＢＢを免れた。	３１
８月２１日（土）	茨木高原（バック）	北林、石井、岡本	４７アウト	５２イン	９９	久しぶりにバックからのプレー。前半は出足こそ第２打をチョロしてダボを叩いたが、すぐパーを二つ取って８番まで４４のペース。ところが９番ミドルで３オンを狙った第３打がふけて、右バンカーに捕まり、そこで２つミスして８になり４７に止まった。後半のインは、苦手の１０・１１番をボギーで切り抜けて、よしっと思ったらあとは、ずっとダボの連続で竜頭蛇尾に終わった。北林さんは、４９・４５の９４。	３０
８月１４日（土）	茨木高原	北林、小芝夫妻	４７イン	５１アウト	９８	久しぶりに北林さんとのゴルフ。北林さんは前・後半ともパットが絶好調で１８ホール中半分の９ホールで３－５ｍの難しいラインを見事に読んで次々とパーパットをねじ込んだ。後半の出足でＯＢしてダブルスコアを叩いたため９０に終わったが、絶好調と見た。その北林さんに引っ張られて前半は、苦手のインを４７でクリアーし、今日は行けるぞと思ったが、２番のショートで何でもないアプローチ・ショットを３回もミスして７を叩き、さらに５番ミドルでティー・ショットをフェアウェー真ん中の絶好の位置に持っていきながら、第２打から連続ミス・ショットを続けて何と５オン・２パットのトリプル。暑さのせいで集中力が切れたといいたいところだが、先週もそうだったから、今日はもう言い訳けはよそう。	２９
８月８日（日）	茨木高原	島田、保田、河田	４５アウト	５２イン	９７	朝、電話したら吹友会コンペにキャンセルが出たというのでその中に入れてもらった。前半は２５度前後と割合涼しくてボギーペースの快調なゴルフだった。だが１時間２０分待ちの午後は気温がぐんぐん上昇、高原らしい風もなく、汗ビッショリのゴルフとなった。途端に辛抱が足りなくなってミスショットが出始め、おまけに決めるべきパットをことごとく外し、ＯＢもないのにトリプルを２度も叩いたりしていいところなしで終わった。	２８
８月１日（日）	茨木高原	北野、大上	５２イン	４８アウト	１００	あーあ、今日も出足３ホールで９オーバー。朝一番のティー・ショットは北野さんが驚くほどのナイス・ショットだったが、後が続かなかった。第２打、第３打をミスしてバンカーに入れ、結局３パットまでしてトリプル。１１番ショートでもティー・ショットはまずまずだったが、アプローチに失敗してダボ。極めつけは、１２番、ティー・ショットをヒールに当てて、アジサイのブッシュに入れ、アンプレ。さらに第４打を右にＯＢして７オン１パットの８。残りは、パー３つを取ったもののダボも７つ出して、１００を切れなかった。北野さんは好調で４５・４６の９１。	２７
７月２７日（火）	太平洋六甲	満恵川、杉本、日山	５３	４９	１０２	アウトの出だしロングで、ウォーミング・アップ不足からか、それとも実家の悩み事のせいか、ミスショットを連発して１１、次のミドルもミスが続いて７と、あっという間に９オーバー。その後、ずっとボギーをキープしたが、パーを取れないため挽回できず。インも出足２ホールで５オーバーと躓いて大幅改善ならず。後半ティーショットが良くなってきたが、パーパットを一度も沈められなかった。地主の満恵川さんは４６・４３の８９とさすが。６月末で退職してゴルフに熱中している日山さんは４７・５０の９７。	２６
７月２２日（木）	有馬富士	玉井、正木、馬場	４４	４９	９３	ナルミ（鳴海製陶）・オープン・ゴルフに参加。猛暑の中、どこまで続くかというゴルフだったが、後半の１４番までは、ティーショットも安定し、なんとか格好がついていた。しかし、１５番からは、１７番（ワン・オン２パットのパー）を除くと毎ホール、ミスショットやバンカーに捕まる不運が重なり、３パットも加わって３ホールで８オーバーと崩れてしまった。ノータッチのバックティーということを勘案すればまあ上出来。玉井君がグロス９０ネット７２で優勝、クリスタル・グラスの豪華セットを獲得した。めでたし、めでたし。	２５
７月１５日（木）	枚方	徳山、藤村	５６	５０	１０６	あの有名な井上誠一設計の名門コースというので楽しみにしていたが、こう暑くてはそういう余裕がなかったというのが本音。ラウンド中だけでもペットボトル４本以上の水分を摂った。しかし各ホールともさすが井上の設計だけあってボールコントロールが悪いとすぐペナルティが待っている。まずアウトの４番ミドルでグリーン横のバンカーに捕まり、上手く出した筈のボールがスルスルとグリーンを横切りこぼれたと思ったら運悪くカート道に跳ねてＯＢ。結局、このホール１０も叩いた。次の池越えホール大テンプラして池の前にポトリ。ところが、「池に届かないのはみんなＯＢ」とキャディさんの冷酷な宣告でこのホールも６。後半も１３・１４番でミスショットに３パットが絡んで連続トリプルといいところなく不完全燃焼に終わってしまった。	２４
７月１１日（日）	茨木高原	南部、上田、中村	５２アウト	５２イン	１０４	高原に置いたままのゴルフバッグを１５日までに枚方ＣＣに送らなければならないので、朝、電話したが、空きはないとの返事。なんとかして、と山に登ってきたら、三和高原会コンペの中に入れてくれた。ところが肝心のゴルフは、７番ウッドとユーティリティの調子が悪く、ＯＢなどミスショットを連発し、９番でダブルスコアの８、１６番ロングでも９を叩いたほか、ショートホールでも、６、５、６、４、とまったく冴えなかった。救いは、ドライバーが割合安定していたこと。	２３
７月１０日（土）	茨木高原	北林	－	－	－	朝から激しい雨のため取りやめ	－
７月４日（日）	茨木高原	北野、大上、久保田	４７イン	４７アウト	９４	月例競技。６８０ｍの高原でも３０度を超える猛暑の中、辛抱のゴルフが続いた。ミス・ショットで再三ピンチを迎えたが、絶妙のアプローチ・ショットでリカバーして、最近では一番の安定したゴルフができた。　結局、パーは一つだけだったが、トリプルも最終ホールだけ、成績はネット６７で１５８人中第６位だった。	２２
６月１８日（金）	茨木高原	玉井、正木、馬場	４８イン	５０アウト	９８	馬場くんから「だんご３兄弟」などと煽られてついつい肩に力が入ってしまい、ティーショットとフェアウェーウッドが不調。３ＯＢを出してはスコアのまとまる筈がない。。パットも不調で７番ショートでは５ｍにワンオンしたのに４パット。最近好調の玉井君が今日も４２・４０と独走。馬場・正木両君とも１０ｘと、われわれだんご３兄弟は玉井君に完全に水を空けられてしまった。	２１
６月１０日（木）	茨木高原	奥野、大西、宮本	５６アウト	５１イン	１０７	週末雨模様との天気予報があったほか、土曜日夜から長野の方に旅行することもあって、今週のゴルフは今日しかないと、朝電話してシニア競技に入れてもらった。最近、ティー・ショットが好調だったし、ミズノのセールで買ったフェアウェー・ウッドの７番をコースで試してみたかったので期するものがあったが、結果は無残だった。良かったのは、出足４ホールと上がりの３ホールだけ。７・１１番ショートでは、ブッシュに打ち込んだり、ＯＢしたりで６。９番ミドルでは、低木の手前に入ったボールを出すのにアイアンのヘッドを縦にして左手でやってみたが、上手くいかず、２度空振りしたりして８オン２パットの１０。夜の珊瑚会で杉江氏に喜ばれてしまった。	２０
６月５日（土）	茨木高原	山田、山口、北林	５１イン	４８アウト	９９	今日は、小学校時代の同級生、山田一夫くんと山口敦くんとのゴルフに高原の先輩北林さんに入ってもらって和気藹々。しかもつゆ入り寸前の晴天に恵まれ、文句なしの一日だった。出足のイン１０番では話に夢中になってウォーミングアップ不足からかティーショット、セカンドショットをミスしたうえ、第４打のピッチショットを目の前のバンカーに入れるなどで５オン３パットのダブルスコア。これを１２・１３・１４番の連続パーで取り戻し、よし今日は４５・６で回るぞと元気を取り戻したのに、最近苦手意識から脱出した１７番池越えショートでティーショットをバンカーに入れ、なんとそこで脱出に５打を要して７オン２パットの９。結果的に乱れたのはこの２ホールだけ。この１０オーバーがなければ、同級生の前で格好がついたのに！残念・無念！山田くんは、絶好調の８５、山口くんは９９で付き合ってくれた。今年初めて一緒した北林さんは今ひとつだったが９４。	１９
５月２８日（金）	茨木高原	禰宜田、春次	４２アウト	５４イン	９６	今日は、前半と後半とで別人のゴルフ。アウトはアプローチ・ショットがビシビシ決まって、パットをはずしていなかったら３８・９のスコアも可能だった。ところが、インはミス・ショットが出始め、おまけに決めるべきパットが決まらず、１５番までにダブル・スコア１、トリプル２の１３オーバーといつものゴルフに戻ってしまった。１６・１７番でショットが良くなったと思ったら、１８番でティーショットを右にＯＢしてガックリ。	１８
５月２２日（土）	茨木高原	衛藤、足立夫妻	４７アウト	５２イン	９９	前回好調だったティー・ショットがこの日もまずまずで、ショート・ホールを含め失敗は１４番だけ。１４番ではリカバリー・ショットに力が入りすぎて第２・３打でひどいチョロをし、さらにシャンクまで出てこのホール７オン２パットの９と唯一の乱れ打ち。先般来の雨続きでフェアウェーもラフも水を含んでいてノータッチはシンドかった。それでもティーショットが安定していたので久しぶりに終始気持ちよくプレーできた。ただパットが不調でワンパットがゼロ、入れ頃のパー・パットをいくつかはずしたのが残念。	１７
５月８日（土）	茨木高原	濱面、上尾	５３アウト	５０イン	１０３	スコアはともかく、今日の収穫は、礒川さんから借りたＥＲＣＩＩに慣れ快打の感触を掴みかけたこと。昨日、練習場で特にティー・ショットを重点的に打ってみて、フォームとタイミングを固めたが、コースでは、前半最後の９番で漸く、練習どおりのティー・ショットが打てた。そのあと、後半の１２、１３、１４、１５、１６、１８番で同じ快打を連発できたので久しぶりに嬉しかった。スコアが乱れたのは、３・４番ホールでアプローチのピッチングとサンドウェッジを再三、ミスしてボールの腹を叩き、グリーン奥のバンカーに入れたのと、１１番ショート・ホールのＯＢと３パット、１５番第２打、第３打のチョロとパットミス、と４ホールでトリプルやダブルスコアを叩いたのが響いた。	１６
５月４日（火）	三田レーク	杉本・日山				雨のため取り止め
５月２日（日）	茨木高原	北野、高倉	５１イン	５３アウト	１０４	月例競技。このところ、トリプルやダブルスコアを連発して１００を切れないゴルフが続いているので、東京から榎本さんのアドバイスを得て、昨日久しぶりに練習場でショートアイアンを集中的に打ってきた。それだけに今日は期するものがあったのだが、わがホームコースは甘くなかった。ミスはことごとくスコアに撥ね返った。まず前半苦手の１１番ショートで、ティー・ショットを右にＯＢして早速のトリプル、あとは、１８番までにダボが５つ。いずれもちょっとしたミスショットをリカバーできなかったものや３パットで、パーは一つだけ。後半は、４番のティーショットＯＢと６番ロングのバンカーがすべて。４番はいい当たりだったがスタンスが右を向きすぎているのに気が付かなかった。６番は第３打をチョロしたので無理をせず、第４打をバンカー前に落としたのだが、サンドのロブ・ショットをミスしてボールの腹を叩きバンカーの土手にぶつかってポトリ。無理に上げようとした次のショットは何とバンカーのあごに突き刺さってボールもよく見えない。やむなくめくら滅法で横に出して３打で漸く脱出できた。	１５
４月２９日（木）	太平洋宝塚	原田、大西、伊藤	５３	４９	１０２	第１回事務管理部ＯＢ会ゴルフ・コンペ。久しぶりに会う顔がたくさんあって、和気藹々の楽しいゴルフ。出足のイン１０番で大勢のギャラリーに声援（？）されてフェアウェー真ん中に最高のティーショットを打って意気揚々とスタート。しかし、しかしだ。　第２打をバンカーに入れて５オン２パットの７にしてカッとなった。次の長いミドルもトリプル、さらに次のロングでは第２打をＯＢして９と、たちまち１０オーバー。そのあと、パー・ボギーと落ち着いたのも束の間、１５番ロングで４オンを狙った第４打をバンカーに落とし、６オン３パットの９。　結局、前半はいつもの５３と、後ろを回る折坂さんに「また１０８つの煩悩ですか？」と冷やかされていやな予感。後半、２番と７番のミドルでＯＢなどによるトリプルを叩いたものの、辛抱強いゴルフを続けてなんとか５０を切り、中ほどの順位に漕ぎ着けた。フウーッ！	１４
４月２８日（水）	橋本（東・中）	玉井、正木、馬場	５３	５５	１０８	昨日の台風並み低気圧の影響がまだ残っていて、かなりの強風が吹き荒れていたが、距離のある橋本ＣＣはシンドかった。今日も、４番までボギー・ペースとまず順調にきたが、５番のロングで第３打をミスってからおかしくなり、バンカーに捕まったうえ、３パットして９。６番トリプル、７番ショートでは、ティーショットを右にＯＢして７と３ホールで１１オーバー。後半の中コースでも１番、５番、９番でトリプル、ダブルスコア、トリプルと乱れ、結局日曜日とまったく同じスコアになってしまった。今日は、ショート・アイアンまでふけた当たりが多く、グリーンを逃したり、わざわざバンカーに入れたりして傷口を広げた。ああ、情けない！地主の玉井さんは、中７番のショートでＯＢとバンカーでギブ・アップの９を叩いたもののティー・ショットが快調で９４。あとは１００を切れず、苦戦。	１３
４月２５日（日）	三田レーク（北攝・東播）	杉本・日山・平野	５３	５５	１０８	今日は、ゴルフになったのは、どちらも初めの３－４ホールだけ。残りはダブル・スコア２つ、トリプル４つ、ダボ４つと散々。悪かったのは、ユーティリティ（７番）とアイアン。トップしたり、ヒールに当たったり、ふけたり。深いバンカーに捕まって痛い目にも遭った。お陰で日山さんの足まで引っ張ってしまった。	１２
４月１７日（土）	茨木高原	諸白、今井	５７	４８	１０５	１ヶ月振りのホームコース。出足、苦手のアウト１番でいきなり２オン２パットのパーを取り、次のショートホールもボギーで行ける！と思ったら、その後は９番までトリプルが３つ、ダブル・スコアが２つと散々の出来。　後半は落ち着きを取り戻して、トリプル以上はなくダボ３つの４８にまとめて安堵した。前半は、グリーンを狙ったアイアンが右に逸れ、バンカーに捕まることが再三あったし、ＯＢ３つのうち２回はアイアンのミス。	１１
４月１２日（月）	伊東	小松・前川	４８	５０	９８	体調が悪かったこともあり、３週間ぶりのプレー。毎年この季節にＳＦ時代の仲間３人が集まって小松さんのホームコース伊東ＣＣでゴルフを楽しんでいるが、今回は、素晴らしい好天で、気温がどんどん上がり、５月下旬並みの陽気となった。風もほとんどなく、言い訳も効かない条件でスタートしたが、ティーショットが最後までしっくりせず、トリプルを出さないようにするのがやっと。前半なんとか４８で収め格好がついた。後半も１３番まで２オーバーと順調に行きかけたが、１４番のロングで第３打・第４打をミスしてからおかしくなり、このホールを９としたのをはじめ、１６・１７番で連続トリプルを叩き、５０。ドライバーがこれだけ悪かったのに、よく１００を切れたものだ。小松さんは９３、前川さんは９７。	１０
４月４日（日）	茨木高原					雨と霧のため取りやめ
３月２５日（木）	有馬富士	大橋（一）、杉江	５０	５２	１０２	この１０日間ほど風邪から来ると思われる偏頭痛が続き、医者に診てもらっても一向に収まらず、今日のゴルフはどうなるかと心配だった。だが昨日住友病院で貰った痛み止めが効いて久しぶりに頭痛が取れて健やかに眠れた。しかし、朝、薬を飲んでから出かけたので催眠効果から朦朧のうちにプレーしていた。その分、力が抜けたのか、あまりヒドイ結果にならずホッとした。今日は、カリフォルニア時代の仲間３人でプレー。特に大橋さんとはＮＹのコンコード以来１５－６年振り。大橋さんは今年初めてとかで調子は今ひとつだったが、ところどころ往年の豪打を見せてはわれわれを呻らせた。	９
３月１３日（土）	茨木高原（バック）	竹本、衛藤、堀池	５０アウト	４８イン	９８	あまりに天気がいいので飛び込みで入った。ハンデ１１の竹本さんがいるので久しぶりにバックから回った。前半５０になってしまったが、これは、３番ロングのグリーンを狙った第４打がふけてしまい深いバンカーに捕まって脱出に３つ要したことと、ワンピン弱のパー・パット３つをことごとくはずしたのが堪えた。後半も同様、入れごろのパー・パットが惜しいところで入らず、ルーチョンキ。しかし、８１で回った竹本さんに引っ張られてバックからこの時期に９８で上がったのは上出来。	８
３月９日（火）	有馬富士	大橋、大木	４８	４７	９５	珊瑚会ゴルフ。先週末の寒波が漸く去って絶好のゴルフ日和。前半は、ティーショットの調子が悪く、ボギーを取るのがやっと。結局、パーなし、ダボ３つで４８。後半はティーを思い切って高くしたら、少し芯に当たるようになって改善した。　しかし、１６番ミドルで第２打をＯＢしてトリプルを叩いたのが響いて４７に止まり、９人中５位、小波賞を貰ったのがなぐさめか。後半、１６番まで２オーバーで好調だった名手大橋さんが、１７番ショートでティーショットを僅かにショートして手前の深いがけ下に落としたあと、打てども打てどもグリーンに届かず、なんと１０オン２パットの１２を叩いてしまった。	７
３月７日（日）	茨木高原	北野、大上、星野	－	－	－	降雪のため１１時半頃にクローズ朝、天気予報では冬型の気圧配置で気温が低く京都南部では雪の確率６０パーセント。今日は止めようとゴルフ場に電話したら、「晴れてますよ。少し風がありますが・・・。お待ちしております。」と美人の副支配人に先手を打たれた。千里中央からのクラブバスには久しぶりに北野さんが乗ってきたので話を聞いたら、彼も止めようと電話したら、「山本さんは来られますよ。」と言われたので来た由。商売熱心な副支配人に感服、高原の経営今年も大丈夫！しかし、前半、７ホール目でパットをしているときに急に雪が降り出し、あっという間にグリーンは真っ白。パットが転がらなくなった。雪で帰れなくなると困るので結局、諦めてクラブハウスに戻った。北野さんは、ボギー・ペースと好調だったので残念そうだった。	－
３月２日（火）	武庫の台	玉井・正木・馬場	４８	５２	１００	このところ、前半はなんとか格好のつくゴルフをしているのに後半２－３ホールでＯＢなどから大叩きする悪い癖がついていたが、今日もまさにその典型。前半最後の２ホールでトリプル・ダボと崩れたあと、ビールを飲んで気分転換を図ったのが裏目に出て、後半、１１・１２番でティー・ショットを連続ＯＢして７と１０を叩き、みんなに置いてけぼりを食った。玉井８８、馬場９２、正木くんは最後に１２を叩いて付き合ってくれた。７日の月例までにもっと練習しておかなくちゃ。	６
２月２７日（土）	茨木高原	倉橋、小沢	４７イン	５２アウト	９９	ジョギングをするつもりで早く起きたが、天気予報を見たら暖かくなるというのでダメ元で高原に電話したら１０時３２分に入れてくれた。パートナーは倉橋さん、小沢さんという私と同世代の女性の二人組で賑やかな漫才コンビ、楽しくゴルフができた。しかし、スコアはＯＢ２発やアプローチミスで前半一つ、後半三つのトリプルを叩き、不満が残った。収穫は、苦手の１３番で２オン２パットのパーを取ったこと。	５
２月１８日（水）	茨木高原	長田、塩谷、本多	４６イン	５１アウト	９７	朝起きて天気予報を見ていたらいい天気になりそうなので急遽、シニア競技に飛び入りした。といっても長田さんは、ハンデ７、塩谷さんは１３と格が違う。前半、二人は実力を発揮して３８と３９で回り、モイチも引っ張られてパーを３つ取って４６で回れた。後半は２ＯＢにパット・ミスやバンカーでのショット・ミスが重なって今ひとつ伸びなかった。	４
２月１日（日）	茨木高原	大上、内野	５２	４９	１０１	月例。九州旅行で雪の露天風呂が響いたのか、風邪を引き医者に処方してもらった抗生薬を飲み始めて３日目。無理せず止めようかと思ったが、暖かくなるとの天気予報に期待してコースに出た。風もなく天気に問題はなかったが、ティー・ショットが不調でヘッドの先っぽに当るチーピン・ショットが続出したうえパットも決まらなずボギーなら御の字。８番では第2打をシャンクして真横のバンカーに入れておかしくなり、７オン1パットの８を叩いてガックリ。後半もボギーを取るのがやっとのゴルフが続き、辛うじて４９。1月よりマシか。	３
１月１０日（土）	三田レーク（北攝・東播）	日山、満恵川、浜野	５６	４６	１０２	日本総研・ジェイスＯＢ８人の親睦ゴルフ会。大西、太田、宮本、寺本の飛ばしやグループに先に出てもらってのんびりスタートした。出足は入れ頃のパーパットをはずしたりしてボギーペースだったが、３番ショートで絶妙のピッチショットと思ったのがあれよあれよと言う間にバンカーに捕まってトリプルを叩いたのが不運の始まり。５番７番８番では、ＯＢ２発とバンカー、アプローチミスが重なり、いずれも８の大叩きで自滅した。後半は、ダボ・ダボの出足だったが、５番で右に連続落としてトリプルを叩いたのを除けば、ショットが安定し、満足のゴルフだった。全員の成績などはこちらへ。	２
１月４日（日）	茨木高原	北野、大上、飯田	５５	５２	１０７	月例が初打ちとなり、今年の出来を占うプレーだったが、アウト１番の第１打は右隣コースへ。林が近過ぎて打てないので裏街道から３オンを狙ったら、木に当って結局、５オン２パットのトリプル。さらに６番ロングでも右の林に打ち込んだあとモタモタして７オン２パットの９、と冴えない。それどころか８番の何でもない第２打をここ数年来ない見事な空振り！そのショックから容易に立ち直れないまま、インの１０番では４パット、１１番ショートでは谷に落としたうえ３パットの７、と年初から散々なゴルフと相成った。９８の北野さんには完敗。	１

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