各ホールの攻め方（茨木高原ＣＣ発行）

茨木高原カンツリー倶楽部　イン　９ホール

１０番パー４３７７ｙ		フェアウェイの広いストレートなミドルホール。第１打は一本松の右め狙いで、気分良く豪快に飛ばせる。第２打は手前から攻める。受けグリーンで、大きく打ちすぎるとＯＢが出やすい。
		グリーン側からティーグラウンドを望む
１１番パー３１８１ｙ		谷越えのショートホール。グリーンはやや砲台で左手前より攻める方がよい。右は谷でＯＢになるので、やはり左めから攻める。

１２番パー４３３７ｙ		ティーショットをフェアウェイに打てばバーディチャンスのあるサービスホール。第２打は短め狙いがよい。第１打は左めに落とした方が攻めやすい。

１３番ぱー４４０６ｙ		第１打は風を計算し、左バンカーの右狙い。第２打は打ち下ろしとなり距離感に注意。右を狙いすぎると、あとが攻めにくい。

１４番パー５４８０ｙ		軽い打ち上げのロングホール。第１打はセンターやや左狙いが良い。ロングヒッターには２オンのチャンスもある。左ショートカットを狙いすぎてラフに止まると深い。

１５番パー４４２４ｙ		第１打は打ち下ろし、第２打は打ち上げのミドルホール。グリーンは大きいがやや砲台で２オンが難しく、やや左めから攻めるのが良い。左ラフは深く、つま先下がりとなるので第２打がしんどい。

１６番パー５５３０ｙ		第１打、第２打ともセンターやや右狙い。無理せず攻めると、パーの取りやすいロングホール。第２打で山を越えていけば３オンは難しくない。

１７番パー３１５９ｙ		池越えの美しいショートホール。ワンオンは比較的易しいが、池越えのため大きめに打ちやすい。手前からの方が易しい。なぜか大の苦手ホール。短めに打とうとしては池に入れたり、バンカーに掴まっている。

１８番パー４３７１ｙ		フェアウェイは広く、ティーショットは安心して打てる。第２打はグリーンが砲台となっているので距離感に注意し、正確なショットが必要。グリーンは奥から手前には早いので、奥に付けたり、横に付けるとパットに苦しむ。

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１０番パー４３７７ｙ		フェアウェイの広いストレートなミドルホール。第１打は一本松の右め狙いで、気分良く豪快に飛ばせる。第２打は手前から攻める。受けグリーンで、大きく打ちすぎるとＯＢが出やすい。
		グリーン側からティーグラウンドを望む
１１番パー３１８１ｙ		谷越えのショートホール。グリーンはやや砲台で左手前より攻める方がよい。右は谷でＯＢになるので、やはり左めから攻める。

１２番パー４３３７ｙ		ティーショットをフェアウェイに打てばバーディチャンスのあるサービスホール。第２打は短め狙いがよい。第１打は左めに落とした方が攻めやすい。

１３番ぱー４４０６ｙ		第１打は風を計算し、左バンカーの右狙い。第２打は打ち下ろしとなり距離感に注意。右を狙いすぎると、あとが攻めにくい。

１４番パー５４８０ｙ		軽い打ち上げのロングホール。第１打はセンターやや左狙いが良い。ロングヒッターには２オンのチャンスもある。左ショートカットを狙いすぎてラフに止まると深い。

１５番パー４４２４ｙ		第１打は打ち下ろし、第２打は打ち上げのミドルホール。グリーンは大きいがやや砲台で２オンが難しく、やや左めから攻めるのが良い。左ラフは深く、つま先下がりとなるので第２打がしんどい。

１６番パー５５３０ｙ		第１打、第２打ともセンターやや右狙い。無理せず攻めると、パーの取りやすいロングホール。第２打で山を越えていけば３オンは難しくない。

１７番パー３１５９ｙ		池越えの美しいショートホール。ワンオンは比較的易しいが、池越えのため大きめに打ちやすい。手前からの方が易しい。なぜか大の苦手ホール。短めに打とうとしては池に入れたり、バンカーに掴まっている。

１８番パー４３７１ｙ		フェアウェイは広く、ティーショットは安心して打てる。第２打はグリーンが砲台となっているので距離感に注意し、正確なショットが必要。グリーンは奥から手前には早いので、奥に付けたり、横に付けるとパットに苦しむ。